屋根工事ブログ

2022年8月26日更新

屋根カバー工法とはどんな工事?工事の流れと知っておきたいポイント

屋根工事は「葺き替え」と「カバー工法」があります。屋根工事を検討するときに、よくこの二つの工法が比較されますが、どちらの工法で行った方がいいか迷われるかもしれません。どちらも一長一短があり、屋根の状態やお客様のご要望などを考慮して適した工法を選んでいく必要があります。

 

・屋根カバー工法とはどんな工事か

・屋根カバー工法は葺き替えとどう違うのか

・屋根カバー工法の知っておきたいポイント

・屋根カバー工法のメリット・デメリット

 

こちらの記事では上記の内容を解説していきます!

【屋根カバー工法とは?葺き替えとの違いは?】

屋根カバー工法とはどんな工事?工事の流れと知っておきたいポイント

屋根カバー工法とは、元々の屋根の上に新しい屋根を葺く工法です。

もともとの屋根を残すため、解体や廃材処分が最小限に済み、葺き替えより工事代が安く、工事期間も短くできるメリットがあります。

葺き替え工事との大きな違いは、元々の屋根を撤去するか、しないかです。葺き替えは元々の屋根を剥がしてから、野地板(屋根下地)、ルーフィング、屋根材、棟板金を設けていきます。屋根の内部まで工事をしますので、腐食や傷んでいるところも補修できます。

葺き替えは屋根を撤去するため、屋根重量の影響は少ないですが、カバー工法は施工前よりも負担が大きくなります。

屋根カバー工法を採用する場合は軽い屋根材を選ぶことになり、屋根材の制限があります。耐震性に影響があることも考慮してカバー工法か葺き替えを比較検討していただくことになります。

 

屋根の葺き替えについてはこちらの「屋根葺き替え」をご覧ください。

【屋根カバー工事の流れ】

屋根カバー工法とはどんな工事?工事の流れと知っておきたいポイント

屋根カバー工事の流れは以下のように進みます。

 

【屋根カバー工事の流れ】

1:足場組み立て設置

2:棟板金と下地の撤去

3:雪止め金具切断(雪止めがある場合)

4:ルーフィング敷設

5:軒先とケラバの板金取り付け

6:屋根材葺き

7:棟板金取り付け

8:足場撤去

 

屋根カバー工法の工事日数は7〜10日ほどです。(屋根の面積や形状によって日数は変わります)解体工事がないため、葺き替えよりも工事期間は短めです。

屋根工事は足場を組むため、このタイミングで外壁塗装など足場が必要になるメンテナンス工事も一緒に行なっておくことをおすすめします。まとめて工事をすることで、メンテナンスのトータルコストを抑えることにつながります。

 

足場についてはこちらの「足場を有効活用しよう!屋根工事は外壁工事と一緒がおすすめ!」をご覧ください。

【屋根カバー工法の知っておきたいポイント】

屋根カバー工法とはどんな工事?工事の流れと知っておきたいポイント

これから屋根カバー工法をご検討している方は、以下のポイントをぜひご覧になってください。屋根カバー工法はコストが安価で、工期も短縮できるメリットがありますが、対応できないケースやデメリットもあります。以下のポイントを見てカバー工法が適しているかご検討ください。

【選べる屋根材に制限がある】

屋根カバー工法は元々の屋根の上に新しい屋根を作るため、屋根の重量が増えて耐震性に良くありません。屋根カバー工法では、できるだけ屋根が重くならないように軽い屋根材を採用します。

葺き替えのように自由に屋根材を選べるのではなく、選択できる屋根材に制限がありますので、屋根材を自由に選びたいという方は、葺き替えの方が適しています。屋根カバー工法で採用される屋根材はガルバリウム鋼板の金属屋根が一般的です。

 

ガルバリウム鋼板屋根についてはこちらの「耐震性に有利!軽量屋根のガルバリウム鋼板とアスファルトシングル」をご覧ください。

【瓦屋根はカバー工法ができない】

屋根カバー工法は屋根の重さがポイントになってくるため、重い屋根として扱われる瓦屋根で施工することはできません。

瓦屋根の場合は葺き替えになります。瓦からスレートや金属屋根など軽量な屋根材に葺き替えると、屋根が軽くなって耐震性が向上します。地震対策を考えている方は、ぜひご検討してみてください。

 

瓦屋根のメンテナンスについてはこちらの「日本瓦・セメント瓦・スレートの特徴とメンテナンス方法」をご覧ください。

【雨漏りの疑いがある場合は葺き替えがおすすめ】

雨漏りは屋根が原因していることも多いです。

もし、雨漏りの疑いがある場合はカバー工法ではなく葺き替えをおすすめしております。

屋根カバー工法だと、傷んでいたり、雨漏りを起こしているところを塞ぐ形になってしまいます。トラブルの元となり、後々雨漏りしても新しい屋根で塞がれているため、せっかく新設した屋根を解体しなければ修理できません。葺き替えなら既存屋根を撤去し、下地から修理することができます。

劣化が進んでいる屋根は、カバー工法よりも葺き替えをご検討ください。

 

屋根の劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

【屋根カバー工法のメリット・デメリット】

メリット デメリット

安価に屋根を新しくできる

工事期間が短い

断熱性・遮音性が向上する

屋根が重くなる

瓦屋根には施工できない

選択できる屋根材に制限がある

既存屋根に問題がある場合、修理が困難

 

屋根カバー工法については下のページでもご紹介しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。

「屋根カバー工法(重ね葺き)」

「葺き替えよりも屋根カバー工法がおすすめな人を解説」

【屋根工事ならLOHASにおまかせください!】

屋根カバー工法とはどんな工事?工事の流れと知っておきたいポイント

ここまで屋根カバー工事の流れなどをお伝えしてきました。屋根カバー工法は条件が合えばとてもお得に屋根を新しくできます。屋根の状態や形状などでカバー工法が適しているか、適していないか判断することになります。

実際に屋根を見る必要がありますので、カバー工法が気になっているけれど工事ができるのか知りたいという方はぜひご相談ください。建物診断は無料で実施しております。診断後は屋根の状態や最適な工事プランをご提案させていただきます。

 

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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