こんな症状には要注意

投稿日:2020年5月8日  更新日:2025年7月29日

セメント瓦の屋根のひび割れ・剥がれ等の修理方法

 

セメント瓦

セメント瓦はセメントを原料にする日本瓦を模した屋根材です

1970年代から1980年代にかけて戸建て住宅で広く普及しました。

現在ではセメント瓦の生産は終了して新築で採用されなくなりましたが、リフォームの現場ではまだまだ手にかけさせていただくことが多くあります。
重厚で頑丈、それなのに安価という特徴をもつ屋根材。

いまでこそスレートや金属屋根などが主流となりましたが、現在でもしっかりと家を守ってくれています。

本記事ではそんなセメント瓦の補修方法について解説いたします!

 

セメント瓦とは

 

セメント瓦はセメントと川砂を1:2もしくは1:3で混ぜてつくる屋根材です。

セメント自体は防水性をもたないため、水が染み込まないように塗装が施されています。

日本瓦に似せた形状をしておりますので、パッと見ただけでは見分けることが難しく、瓦がもつ重厚感が魅力的です。

さらに原料がセメントなため陶器瓦よりも価格を安く製造できるのも特徴の一つ。

高度経済成長期では住宅不足からセメント瓦が広く普及しました。

耐久性は30〜40年と陶器瓦よりは劣りますが(陶器瓦は50年以上も耐久すると言われています)、十分な耐久性を発揮してくれます。

ただし、前述したように原料がセメントなため、防水性を保つには定期的な塗装が必要です。

また、陶器瓦よりも衝撃性に弱いデメリットがあります。

 

劣化の原因

 

劣化の原因

 

セメント瓦が劣化する原因は主に以下の4つです。

1 , 経年劣化

, 落下物や飛来物がぶつかった

, 人の手によるもの

, 凍害、塩害によるもの

上記の原因を一つずつご説明いたします。

 

1 , 経年劣化

建物は風雨や太陽光などにさらされ、年数とともに劣化が進んでいきます。

経年劣化は避けて通れず、とくに屋根は劣化が進みやすい環境にあります。

セメント瓦の場合は塗装の劣化に気をつけなければなりません。

塗装が磨耗したままだと水を吸ってさらに劣化を早めます。

塗料の種類にもよりますが、屋根塗装は10年が目安です。

もし10年以上メンテナンスをされていない場合は、一度屋根を点検してもらうことをおすすめします

屋根塗装をする時期についてはこちらの「屋根塗装が必要な時期はいつ?塗装をご検討していただくポイント」で詳しく解説しております。

 

2 , 落下物や飛来物がぶつかった

屋根はなにも遮るものがないため、落下物や飛来物にぶつかり損傷を受けてしまうことがあります。

とくに台風など強風が吹くと被害を受けやすいため、天候が荒れた日の次の日は屋根に被害を受けていないか点検をおすすめします

 

3 , 人の手によるもの

セメント瓦の損傷は人の手によるものが原因していることもあります。

例えばテレビアンテナの設置や屋根補修、屋根点検など屋根にのぼった際にセメント瓦を割ってしまうケースです。

屋根はお施主様側からだと見えにくい場所なため、業者による損傷には注意を払っておく必要があります。

 

4 , 凍害、塩害によるもの

凍害はセメント瓦に含まれる水分が凍結と融解を繰り返すことで発生します。

凍害があるとひび割れや塗膜剥離などが起きます。

海岸地域では塩害による劣化も懸念することです。

塩分を含んだ風や海水に触れることでセメント瓦の劣化を早めます。

 

問題

 

セメント瓦は年数が経過していると割れることがあります。

1、2枚程度なら大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、ルーフィングが露出するため飛来物などで傷がついてしまうと雨漏りの原因になります

また、割れた破片が風に飛ばされると非常に危険です。

ご近隣の建物や車に破片がぶつかると大変ですから、瓦が割れている場合は差し替えや葺き替え、葺き直しなどのメンテナンスをご検討ください

 

補修方法

 

セメント瓦の修理方法は損傷や劣化の程度によって異なります。

ひび割れなど症状が浅い場合は塗装やコーキングなど比較的に軽い処置で対応可能です。

 

損傷が激しく、築年数も経っている場合は、葺き替えや葺き直しを行い屋根を新しくしていただくことをご検討ください。

セメント瓦はすでに生産停止になっている製品なため、新しく葺き替える場合はスレートや金属屋根を使用することになります

屋根重量が軽くなると耐震性を高めることができ、地震に強い建物にすることが可能です。

 

築20年を超える場合はルーフィングの寿命もありますので、葺き替えや葺き直しをおすすめします。

LOHASではどちらも対応しております。

もし、屋根のメンテナンスをお考えの方は、お気軽にご相談ください。

屋根工事についてはこちらのページをご覧ください。

 

屋根カバー工法(重ね葺き工事)

屋根葺き替え

 

屋根は状態が見えにくい場所にあります。

10年も経っているとそれなりに劣化が進んでおりますので、このあたりを目安に屋根点検の実施をおすすめします。

LOHASは無料で建物診断を行っております。

しばらくメンテナンスをされていない方は、ぜひ無料診断をご利用ください。

 

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

 

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