山梨県甲府 屋根塗装工事にて、本日はスレート屋根塗装の下地処理と下塗りの重要性についてお話しさせていただきます!
前回の現場レポートでは、山梨県甲府市 屋根塗装工事の下屋の上塗り工程をご紹介しました。
前回の現場レポートはこちらの「下屋の上塗りを実施しました!スレートの再塗装を知らせるサインとは?|山梨県甲府市」をご覧ください。
スレート屋根の塗装は下地処理と下塗りの徹底が大事!
スレート屋根の塗装は以下の工程で行います。
1:高圧洗浄
2:下地処理〜補修
3:下塗り
4:縁切り
5:下塗り
6:中塗り〜上塗り
※足場の設置などは省略しています。
スレート塗装の工程の中で徹底しておきたいのが下地処理と下塗りです。なぜ重要かというと、下地処理も下塗りも上塗り塗料を剥がれにくくする大事な工程だからです。ここがおろそかになっていると塗装の密着性が落ちてしまいます。とくに屋根は風雨や太陽光など、過酷な環境にさらされており、下地が傷んでいる傾向にありますから、しっかり塗装が定着するように、良好な下地に整えておく必要があります。
スレート屋根の塗装で行う下地処理
下地処理は、
・屋根板金のケレン
・屋根板金の補強
・スレートの補修
・シーリング処理
などを行っています。
10年以上経過しているスレートはひび割れなどの破損を起こしていることもめずらしくありません。ちゃんと直しておかないと、後々不具合を起こす可能性があるため、塗装する前に補修しておくことが大切です。
汚れや苔、剥離した塗膜などは高圧洗浄の時に洗い流します。汚れなどの不純物が残ることも塗装の密着性を落とす原因となりますので、時間をかけて隅々まで洗浄しています。
下塗りは下地と上塗りをつなぐクサビ
下塗りではシーラーやプライマーを塗っています。シーラーなどの下塗り塗料は、下地への密着性を高める効果があり、この後に塗る上塗り塗料を剥がれにくくします。大事なクサビとしての役割がありますので、適切な施工が求められます。
ここで注意しなければならないのが、塗料の吸い込みです。劣化が進みやすい傾向にある屋根は、塗料の吸い込みが激しく、塗膜が薄くなることがあります。当然、塗膜が薄くなれば、クサビとしての効果を発揮できなくなってしまいます。
下塗りは通常だと1回塗りです。しかし、屋根のように塗料の吸い込みが多くなる場所では、塗装回数を増やすなど、適切な塗膜厚を確保できるまで臨機応変に対応する必要があります。
下地処理と下塗りは、この後の上塗り塗料を塗るための大事な土台となる工程です。ここが適切に行われていなければ、フッ素塗料や無機系塗料などの耐久性の高い塗料を塗ったとしても剥がれやすくなってしまうため、屋根の状態に合わせて適切に調整しながら塗装することが大切です。
屋根塗装における下地処理と下塗りの重要性については以下の記事で詳しく解説しております。
下地処理と下塗りは手抜きに繋がりやすい!?
下地処理と下塗りは、塗装が仕上がると隠れてしまう工程です。見えなくなることをいいことに、工程を省く杜撰な業者も残念ながらいます。これから屋根塗装をご計画されている方は、手抜き防止と、塗装工程を把握できるように、各工程の施工写真を撮ってもらうことをおすすめします。
LOHASでは、お客様が安心して工事を任せていただけるように、毎日の作業報告と工事写真のお渡しを行っております。アフターフォローも実施しておりますので、工事後のこともご安心ください!
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