山梨県南アルプス市 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは、セメント瓦の上塗り工程をお伝えしました。
前回の現場レポートはこちらの「山梨県南アルプス市|屋根塗装の仕上げ!セメント瓦の上塗りを行いました」をご覧ください。
本日は、付帯部 破風板の塗装をレポートします!
付帯部 破風板を塗装しました!
本日は付帯部 破風板の塗装をレポートします!
付帯部は建物に付属する部材のことです。
屋根や外壁以外にも雨樋や軒天井、破風板、水切りなど様々な部材があり、付帯部はそれらの部材が含まれています。
破風板は屋根の傾斜側にある板材のことです。
傾斜側の端部をケラバと呼んでおり、このような屋根形状は切妻屋根、片流れ屋根、入母屋屋根があります。
破風板は、
・雨よけ
・風よけ
・延焼防止
・装飾
などの目的があり、現在では住宅の洋風化でほとんどの建物に破風板が設置されています。
今回塗装した破風板は木製です。
木材は塗装しておかないと水を吸ってしまい腐食を起こします。
含水率20%を超えると腐朽菌が繁殖して破風板を腐らせてしまうので、定期的に塗装して防水性を保っている必要があります。
破風板についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
破風板の塗装の流れ
破風板はこのような流れで塗装しています。
1:高圧洗浄
2:ケレンやパテ処理などの下地処理
3:必要に応じてプライマーで下塗り
4:上塗り(2回)
破風板は風雨にさらされる部材なので、高圧洗浄できれいに不純物を洗い流している必要があります。
不純物が残ると塗料の付きが悪くなり、剥がれやすくなります。
工程の中でも重要なのが下地処理です。
ケレンはサンドペーパーやナイロンパッドなどの道具を使い、塗布面を研磨する作業のことです。
ケレンすることで下地に付着する不純物が除去され、下地への塗料の密着性を高められます
また、あえて表面をざらつかせて塗料の食いつきをよくするケースもあります。
次にパテ処理です。
年数が経過している破風板は、打痕や抉れなど素地に損傷を受けていることがあります。
ケレンしても凹凸が残る状態は、塗装しても見栄えが落ちてしまうため、パテを塗って平滑に調整しています。
下塗りでは、破風板の状態な合わせて対応しています。
下地処理後に上塗りに移行する流れが一般的ですが、塗料の密着性が期待できない場合や塗料の吸い込みが多い場合は木部用のプライマーで下塗りしています。
最後の工程は上塗りです。
ここで使用する塗料は外壁でも使用する上塗り塗料です。
外壁と同じ種類の塗料を選ばなければいけないというわけではなく、ご予算や求めている性能などご希望に沿う塗料をお選びいただけます。
破風板は太陽光や風、雨の影響を強く受けますので、耐候性に優れている塗料がおすすめです!
破風板は傷む前に塗装しておきましょう!
破風板の素材には木材、ケイカル板、セメント板(セメントボード)などが使われています。
どれも保水性のある素材なので、水を吸って脆弱しないように、適切なタイミングで塗装することが大事です。
破風板が傷んでしまい、状態が悪くなっていると交換を求められるケースがあります。
修理コストを上げてしまうので、なるべく破風板は傷む前に塗装しましょう。
破風板は高所にある部材で、状態が見えにくいです。
LOHASでは建物診断や見積もりを無料で実施しておりますので、建物の状態が気になっている方は、ぜひご相談ください。
今の建物の状態や必要なメンテナンスなど、実際に建物を見てもらいながらわかりやすくご説明させていただきます!
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